能登半島地震の復興支援として、チャリティー活動を不定期に行います。
1度目は、新栄町で1月10日”細胞マルシェ”というイベントが開かれた際に、まにがチネイザンを、せびたは姉妹タロットというユニットでタロットをひきまして、その売り上げを全額、実際に現地で活動している支援団体へドネーションいたしました。
2回目は1月24日の14時から3時間のチャリティーマッサージから初めて、今後不定期ですが支援活動としてのドネーションを続けていきます。
災害で辛い思いをされている方々に、一日も早い穏やかな日々が訪れると良いなあと思います。